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年賀状のイラストと縁起物

2007年12月13日

年賀状を制作する時に、みなさんはどんなイラストなどを利用するのかしら?

思い浮かぶのは、来年はねずみ、と新年の干支なのではと思っているけど、
その他にはやはり色々な縁起物があるのではと思うわ。

年賀状らしい縁起物としては、
鏡餅、竹、宝船、俵、鶴、招き猫、梅、獅子舞、羽子板、
鯛、凧、七福神、扇、松、初日の出、だるま、
などさまざまだわ。

縁起物を大きく区分すると、
正月飾り、正月の食べ物、正月の置物、
正月の風物詩、正月遊び、冬の物、人物、
などになるのではと思うわ。

また、
年賀状には新春の植物などもお馴染みだと思うわ。

中でも福をもたらすとされお正月にとても適している七福神は、
日本で信仰されている七柱の神様だわ。

その七柱とは、
恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋だけど、
この室町時代から信仰されている神々は、
インドのヒンドゥー教(大黒、毘沙門、弁才)、
中国の仏教(布袋)、
道教(福禄寿、寿老人)、
日本の土着信仰(恵比寿)、
が入り混じった神仏習合から成る、日本的といえる信仰対象だそうだわ。

中でも恵比寿は、蝦夷の別称で、外来のものを意味する事もあって、
日本の神だけど、恵比須、夷、戎、蛭子、胡、などとも書くわ。

呼び方には、えびっさん、えべっさん、おべっさんなどがあるわ。

現在では七福神の一員としてのイメージが強いけど、
それは中世以降の信仰で、本来の由来はとても複雑だそうだわ。

えびすを称する神というのは複数あって、
イザナギ、イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)か、
大国主命(大黒さん)の子である事代主神(ことしろぬしかみ)と
されちゃう事が多く、同じえびすを祀る神社でも
場所によって神が異なるそうだわ。

七福神はおめでたい存在とされ、七福神めぐりを行ったり、
正月に枕の下に七福神の乗った宝船の絵を入れておくと
良い初夢が見られるなどとされているわ。

七福神に限らずその他色々ある日本の伝統的な縁起物なども、
年賀状に使用すると風情も出てとてもいいと思うわ。

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